先日フェルトのロードを購入されたUさんが・・・
車との接触事故にあってしまいました(´・ω・`)
電話での連絡がまず来たのですが、 まずUさん大丈夫なん?!と心配で心配で、
翌日、自転車本体をもってきてくれました。
藤井:「こいつぁ・・・・ひでぇ・・・・」
いくらカメラ小僧なオイラでも、これは撮影できないっっ
あまりにもっっっっ!!! 心が痛すぎる。。。
そんなわけで今回は交通安全についてのお話です。
■おいらとUさん。
実はお客様であるUさんの担当がオイラでした
美しい白のボディに赤いストライプ、そしてインパクトのある黒ロゴ!
それに似合うアクセサリを選択していって・・・・
「超カッコイイマシン作ろうぜ!」って、長い時間かけて部品選んだり
シューズもビンディングペダル式、SHIMANOの新作シューズにしてみたり
お客様が納得するまで話し込んで、私にゃUさんのマシンは自信を持ってUさんに渡せる代物だった
Uさんだってそれをわかってた、 それがっっっ、こんな形でもどってくるだなんて。・゚・(ノД`)・゚・。
■理不尽な事故ばかりは回避できない
いくら事故対策にフロント、リアライトをつけ、テクニックを身につけて頂いたとしても
なんらかの理由で 本当に少ない確率で事故がおきてしまう場合がある。
そんなのどうすりゃいいの?
それはね、もう、装備品をしっかりするしかねぇっす。
私がロードバイクを購入するお客様にむかって 絶対に購入を勧めているアイテム
それが 「ヘルメット+グローブ」 なのである。
グローブは単にハンドルグリップを楽にするものではなく、転倒時に手を守ってくれる役割があります
その手で体全身を受け身という形で守れますからね、
次にヘルメット、これが最も重要。
ここまで押すのにも訳があり・・・ 私も事故で2度ほどヘルメットに命を助けられたことがあるんです
自転車用のヘルメットはものすごく軽く作られています。
一見するとか弱そうに見えますが、ちゃんとした意図がありあの形なんです
顔面から地面に衝突、側面からなんらかの物との接触、転倒による激しい衝撃
それらのダメージをすべてヘルメットが吸収し、頭の身代わりに割れてくれます。
がっちがっちに固いヘルメットとは違って、できるだけダメージをヘルメット内部で無くす そんな設計なんです
そんなわけで、ヘルメットは1事故に対して1個しか使えません、
今回のUさんの事故では、ヘルメットをしていたおかげで脳へのダメージは無く、
そのかわりヘルメットがまっぷたつに割れていたそうです・・・。
あと服装。ウェアも実は転倒に強い設計になってます。
アスファルトでこすれても大丈夫なように・・・ もちろんボロボロになってしまいますがね、
今回は運良くすべての装備がそろってた
だから助かった!! そう考えた方が心が痛まない、、かな、、
■事故と事件と保険と・・・
万が一、車との衝突事故にあってしまった場合
必ず相手の免許を確認させてもらいましょう。
事故直後、どういうわけだか体の痛みが感じません、おそらく脳内麻薬がでまくってるからだと、
あとは血液が後々圧迫するような打ち身、脊椎へのダメージ、脳へのダメージもあります
よって、たいしたことない怪我に思えても確実に警察と救急車を用意しましょう。
また、やたら喉が渇いてきますが・・・絶対に水を飲んでは行けません
臓器損傷している場合、ショック死することもあります('A`)いや、これは最悪の場合ッス。
私の場合自転車本体より体のダメージがでかかったので救急隊員からそう言われたんよ。
事故後、いらいらしたりストレスたまったり、加害者側とも問題が生じるかもしれません
そこばかりは私からはなにも言えませんが・・・
はやく体と自転車を治すことを 前向きに考えましょうっっ
程度にもよりますが、ロードバイクは前傾姿勢になるのでできるだけ脊椎へ負担をかけたくないので
一ヶ月ほど自転車に乗るのはあきらめた方がいいかもしれません(;w;)
私はさらに3ヶ月ばかりリハビリして今ようやく普通に乗れるレベルですかねぇ
この1~3ヶ月を我慢して体の回復を優先しましょう
その長い時間で、我々自転車屋さんが自転車をなんとかします。
■事故車ってどうなるん?
場合によっては直りません、廃車です。
今回のUさんのフェルトも・・・メインフレームが歪んでました、無理だ、、、なおんねぇ。・゚・(ノД`)・゚・。
購入から1年以内なら保険会社もいろいろ考えてくれて
同等の値段の物を全損という形で、まったく新しい自転車にしてしまう場合があります
どんなに愛着があった自転車だったとしても、、、なおせねぇものはなおせねぇんだっっ
ま、新しい自転車になるんだっって考えれば・・・・ね?
(私は06'CAAD8から07'CAAD9になりましたよっ、)
あと、ヘルメット、シューズ、グローブ、ウェア、眼鏡とか時計とか
ありったけの装備品も保険会社に提示しましょう、それらすべて新しくできるかもしれません。
また、保険会社もその装備品を写真にとって送れとか言ってくる場合があります、
駄目になった装備品はすぐに捨てずとっておくことをオススメします
自転車本体ももちろん写真に納める必要がありますが、
CHドンキーにはカメラマンが何人もいるので本体写真はこちらから送らせてもらいまっす
■最後にっ。
追い抜きの左巻き込みでワゴン車に激突とか、、「そんなの反応できるわけねぇ!」というタイプの
理不尽な事故をのぞけば、ライダー自身が気をつけていれば滅多に事故なんてあいません。
真っ暗闇の知らない道での自爆事故、これもありますねぇ、ロードは重くてでかいライトをつける人が
少ないので、希にそういうこともあるんですが・・・論外かな、これは。(やったことあるけどな、、)
うん。自転車ってのは体がないと走れないんだ
だからこそ大事に、安全に、ルールを守って、自分で簡単なメンテナンスができるくらいに
楽しく美しく乗って欲しいんだ。
あ、今回はオチとか無いから(^w^)ギャグもネェ!!ボケとかもネェ!!!
そんなわけで 今回はこの辺でっ。
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